新市民会館・建設候補地(中間報告) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
●2007年9月13日(木)、開会中9月市議会の総務企画常任委員会へ、市民会館跡地利用検討委員会から中間報告書が提出されました。 検討委では、11月に正式な報告書にまとめる予定ですが、中間報告書によって、新市民会館の建設に向けた候補地を含む大きな方針案が示されました。 1.旧市民会館は土地ごと売却 ・旧市民会館を取り壊すには、2億8千万円以上かかる見込みで、取り壊し費用を近々の年度予算に組むのは困難。 ・取り壊しを新市民会館の建設計画と合わせて予算化するには、早くて平成22年度(2010年)以降になり、廃屋のままで何年も放置することは避けたい。 といった理由で、建物取り壊しを条件に旧市民会館の土地を売却する方針を打ち出しています。 また、旧市民会館の跡地を利用する場合は、高さ制限や近隣日照確保などの制限があり、旧ホールと同程度の建物でもむずかしいという建築上の制約もあります。 2.新ホールは新たな土地へ建設 そこで新しい市民会館の建設候補地として、3つの案が発表されました。
B案…下ヶ戸・岡発戸エリア:NEC・川村女子学園から東方面の水田地域 C案…中里新田エリア:湖北台住宅地の南につながる水田地域 |
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●A案…高野山新田エリア:水の館からつながる手賀沼沿い
これらの地域は、当然ながら市の所有地ではありません。候補の地域をしぼりこみながら、地主さんから売っていただくことが必要になります。 ※必要な土地面積は、旧市民会館と同程度の建物に、最低300台の駐車場を合わせると、約2万uと予想しています。 ●いずれの場合も、自然公園法との調整をはじめ、農用地除外、都市計画法の許可などさまざまな行政手続きが必要です。 3.新たな組織での検討へ この跡地利用検討委員会の方針は11月の報告書で正式なものとして発表される予定です。 同じタイミングで作成される、文化施設検討委員会からの報告書と合わせて、新たな建設検討組織を立ち上げて、今度は財源や建設時期の検討を行います。 その計画がまとまったあと、市民からの意見公募(パブリックコメント)を再度行って、市民の意見を反映させていく段取りになります。 |
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