新文化ホール検討シンポジウム(公聴会)
我孫子市では文化施設検討委員を市民から公募し、ホールなどの専門委員も含めて、どのような文化ホールを建設すべきかについて、2007年2月から検討を行ってきました。

その中間報告を兼ねて、市民の皆さんからいろいろなアイデアやご意見を出していただく場として、シンポジウム(公聴会)を行い、約30人の市民が参加しました。
日時:2007年10月7日(日) 14:00〜16:30
会場:我孫子南近隣センター(我孫子駅南口・ふれあいプラザ)9階ホール
内容:検討委員やホール専門家によるパネルディスカッション、委員会の中間報告
・我孫子にふさわしいホールとは。モデル施設を映像と解説で紹介
・多目的ホールと専用ホール、その長所と問題点は
・舞台設備、リハーサル室、会議室、ギャラリーなど必要な付帯施設は
前半の中間報告に続き、後半のディスカッションでは参加者からの発言が多く、全体の人数は少ないものの、積極的な意見交換はできたシンポジウムでした。
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